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名前:千秋 真一(Shinichi Chiaki)<通称:千秋様>
[指揮、ピアノ、バイオリン]
役 :玉木 宏
桃が丘音楽大学のピアノ科4年。大学では一番ピアノがうまい優等生。
ヴァイオリンも弾きこなし、何をやらせても玄人域に達してしまう天才で、学校中の女子(一部男子を含む)王子様的美男子。カリスマ性も併せ持つ憧れの存在である。自分の事を「俺様」と呼ぶ「何様俺様千秋様」。千秋にとって学内のヤツらはみんなヘタクソ、バカにする存在だった。
優秀な生徒しか指導しないといわれる江藤 耕造(ハリセン)通称「江藤塾」の門下生だったが、トラウマから日本に留まらざるをえないイラつきと、ハリセンの指導内容への怒りが爆発して反発、破門される。
音楽への夢を諦めかけ自暴自棄のどん底の時に、うっかり酔い潰れ自宅マンションのドアの前で寝ていたところ、隣に住む野田 恵(のだめ)に拾われてしまい、奇人変人ワールドに足を踏み入れることとなった。そこから、自分の世界観の中だけで生きてきて、ずっと孤独だった天才千秋の運命が変わっていくこととなる。
天才的な才能、裕福な家柄、男子まで虜にするルックス…一見すると無敵にみえるが、彼には皮肉な過去があった。
フランス、パリ生まれ。有名ピアニストを父に持ち、音楽一家に育つ。ピアノもバイオリンも3歳から厳しい練習を経て至る。11歳までヨーロッパで暮らし、仏語、英語、ドイツ語に堪能。
子供の頃、プラハにて世界的マエストロ、ヴィエラ氏が指揮をする演奏に感激。と、同時に指揮者になることを決意する。その後頻繁にビエラのいる劇場に潜入。警備員に捕まり、ポロッと落とした「たまごっち」をヴィエラに拾われ、それが縁でたいそう気に入られ、子供ながら愛弟子として扱われた。
しかし11歳の時に両親が離婚、それに伴い母と日本に戻ることとなった。「必ず戻ってヴィエラ先生の弟子になる」と誓って別れたのだが…
ところが何故かおもちゃの飛行機に乗ってしまい、どこかの机に胴体着陸。いやマジで。どう見てもあれはオモチャだって。
その時の恐怖体験から飛行機恐怖症になり、5歳の時には海で溺れた経験から船にも乗れず、海外に出られなくなってしまう。
他にも「不潔が我慢ならないキレイ好き」「いつの間にか他人の世話をしてしまうボランティア体質」などの弱点を持つ、典型的な「左左脳キャラ」。
料理が得意で本格的。とくにイタリア料理がお手のもので、のだめ曰く「呪文料理」。これで完全にのだめを餌付けしてしまう。
峰の自宅の中華料理屋「裏軒」で頼むのはいつも「クラブハウスサンド(特製ピクルス付き)」&エスプレッソと決めている。ちなみに2006年冬、ファミリーマートで限定発売されたのが、この「クラブハウスサンド(ピクルスなし)」。(他にも千秋の呪文料理、裏軒メニューも同時発売された)
なお、原作もドラマも、ストーリーを支えるモノローグは千秋がメイン。のだめに至ってはほぼない(のだめが何を考えているか、読者や視聴者にわからないようにするため)。
物語はのだめと千秋のW主人公なのだが、「ほんとは『千秋カンタービレ』じゃないの?」とも囁かれている。
お色気担当もなぜか千秋。「ヒロインは千秋ではないのか」との声も。原作でもドラマでも、のだめの色っぽいシーンは騒がれないが、千秋の萌えシーンは祭りになることでも知られている。
しゅてきしゅてきー。ドラマの千秋さまは一足早く、変態の森(※)に突入なさいました。
サントリーホールでのRS公演の後に、のだめをみつめる千秋真一。
(※「変態の森」……千秋の’脳内のだめ対策マップ’のこと。文明から遠く外れてしまった人知れずの、プリごろ太ら架空の住人の住む変態的森にのだめは生息している、と千秋は考えている。そこにずぶずぶとはまり込む自分に理性をもって踏みとどまるのだが!)
人形シーン発見! 白目むき出し! 玉木は目が赤い!
始まりのモーツァルト? ヴァイオリンソナタ梅雨? 知ってるよ、貧乏だろ?
スルメ交響曲第一番! お前に先生は向いてない 何故みんな峰を笑う?!
青い光と涙の催眠術 千秋恐怖の買物フライト ゴジラのだめと生霊千秋
夕焼けを背に…大川ハグ エンディング集
せつない第21話(1998年8月、テレビ朝日)
私ってへん?(1998年8月、TBS)
GTO第10話(1998年9月8日、フジテレビ) - 玉木 役
セミダブル(1999年、日本テレビ)
あぶない放課後第7話(1999年5月24日、テレビ朝日) - 速水わたる 役
国産ひな娘第25話(1999年9月22日、テレビ東京)
天国に一番近い男第3話(1999年12月2日、TBS) - 不良 役
秘書室の名探偵(2000年、フジテレビ、未放送) - 岡田 役
別れさせ屋第6話(2001年2月12日、よみうりテレビ) - 社長の昔の想い人 役
傷だらけのラブソング(2001年、関西テレビ) - 圭太 役
SABU 〜さぶ〜(2002年5月14日、名古屋テレビ) - 金太 役
ツーハンマン(2002年 、テレビ朝日) - 平林健 役
ぼくが地球を救う第4話(2002年7月25日、TBS) - 大久保新一 役
リモート(2002年、日本テレビ) - 上島伸吾 役
新春ドラマスペシャル 秋刀魚の味(2003年1月3日、フジテレビ) - 平山和夫 役
連続テレビ小説 こころ(2003年、NHK) - 堀田匠 役
中学生日記静岡さすらい編 新しい歌 後編(2003年9月20日、NHK)
WATER BOYS(2003年、フジテレビ) - 佐藤勝正 役※友情出演
1周年記念作品 恋愛小説(2004年3月14日、WOWOW) - 久保聡史 役※初主演
愛し君へ(2004年、フジテレビ) - 折原新吾 役
ラストクリスマス(2004年、フジテレビ) - 日垣直哉 役
ヒューマンドラマスペシャル 天国へのカレンダー(2005年5月20日、フジテレビ) - 望月隼人 役
赤い運命(2005年10月4日-6日、TBS) - 吉野俊介 役
土曜ドラマ 氷壁(2006年、NHK) - 奥寺恭平連続ドラマ初主演
大河ドラマ 功名が辻(2006年、NHK) - 山内康豊 役
トップキャスター(2006年、フジテレビ) - 蟹原健介 役
のだめカンタービレ(2006年、フジテレビ) - 千秋真一 役
ちびまる子ちゃん(2006年10月31日、フジテレビ) - 若い時のさくらヒロシ 役
星ひとつの夜(2007年5月25日、フジテレビ) - 岩崎大樹 役
敵は本能寺にあり(2007年12月16日、テレビ朝日) - 織田信長 役
のだめカンタービレ in ヨーロッパ(2008年1月4日-5日、フジテレビ) - 千秋真一 役
大河ドラマ 篤姫(2008年、NHK) - 坂本龍馬 役
鹿男あをによし(2008年、フジテレビ) - 小川孝信 役
クリスマス・イヴ(2000年4月21日、ギャガ) - 小坂展高 役
ウォーターボーイズ(2001年9月15日、東宝) - 佐藤勝正 役
SABU 〜さぶ〜(2002年10月5日、キネマ旬報) - 金太 役
群青の夜の羽毛布(2002年10月5日、ギャガ・コミュニケーションズ) - 伊藤鉄男 役
タイムライン(2003年1月) - ポール・ウォーカー 役※声の出演
タイムライン:クリス(右側)[e]
ROCKERS(2003年9月27日、ギャガ・コミュニケーションズ) - タニ(谷信雄) 役
SPIRIT(2004年2月21日、スペースシャワーピクチャーズ) - キョウ 役
恋愛小説(2004年6月19日、WOWOW) - 久保聡史 役
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雨鱒の川-初恋のある場所(2004年11月13日、ミコット&バサラ) - 加藤心平 役
ゴーストシャウト(2004年12月18日、東京テアトル) - 健太の孫 役
マダガスカル(2005年8月13日、アスミック・エース) - アレックス 役※声の出演
殴者 NAGURIMONO(2005年9月23日、ワイズポリシー) - 暗雷 役
変身(2005年11月19日、日本出版販売) - 成瀬純一 役
ただ、君を愛してる(2006年10月28日、東映) - 瀬川誠人 役
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ミッドナイト・イーグル(2007年11月23日、松竹) - 落合信一郎 役
スマイル 聖夜の奇跡(2007年12月15日、東宝) - ※友情出演
KIDS(2008年2月2日予定、東映) - タケオ 役
ゴーストシステム(2002年) - 日暮亘 役
REVORVER -リボルバー青い春-(2003年7月、CS708ch) - オサム 役
SONY 「VAIO」(2001年5月)
大塚製薬
o ポカリスエット 「バリカンと海」(2002年3月) o ポカリスエット 「氷河」(2002年7月)
資生堂
o ピエヌ「2002秋 女力の目。」(2002年7月) o ピエヌ「2003春 ボインな口づけ。」(2002年12月) o ピエヌ「2003冬 氷姫*」(2003年11月)
集英社
o 集英社文庫 夏のキャンペーン「ナツイチ」(2003年7月、2004年7月) o 集英社文庫 秋のキャンペーン「恋愛フェア」(2004年11月)
アサヒビール 「アサヒ本生 オフタイム」(初めての出会い篇/緑のメッセージ篇)(2004年3月)
名古屋鉄道 「ミュースカイ」(2004年10月)
講談社 「with」(2005年2月)
SEED「plusmix」(2003年10月-2007年9月)
シチズン
o 「XC」(2004年10月-2006年9月) o 「アドバイザリー(時計)」(2006年10月)
永谷園
o 「ササッとあさげ」(2002年10月) o 「ササッとスープ」(2002年11月) o 「海の味そのまんまふりかけ」(2004年2月) o 「チャーハンの素」(2004年7月) o 「博多屋台風焼きラーメン」(2006年3月) o 「極旨!スープ茶づけ」(2006年9月) o 「そうらーめん」(2007年5月) o 「エリンギの和風パスタ 」(2007年9月)
丸井
o 「パーティースタイル」(2004年1月) o イメージキャラクター(2005年1月 - 2007年1月) o 「マルイヴォイ」 (2007年2月 - )
NEC 「LaVie?/VALUESTAR」
o 「テニス篇」(LaVie T)(2004年10月) o 「鮮やかな蝶篇」(LaVie L)(2005年4月) o 「新時代篇」(VALUESTAR SR)(2005年4月) o 「リモコン争奪篇」(LaVie L)(2005年9月) o 「スケートかわいい篇/スケート15才?篇」(VALUESTAR W)(2006年1月) o 「ぱっと観!で応援篇」(VALUESTAR W)(2006年4月) o 「ドライブ篇/幻の温泉篇」(LaVie L/VALUESTAR W)(2006年9月) o 「ぱっとキャッチ篇/プレミアムチョコ篇」(LaVie L)(2007年1月) o 「PCフリースタイル篇/続きが観たくて篇」(VALUESTAR N/LaVie C)(2007年4月) o 「Core 2 Duo ですから・・・篇/パーティー篇」(LaVie L)(2007年9月) o 「聞きたい音だけ篇」(新世界篇/月の光篇)(VALUESTAR W)(2007年11月) o 「こんなに快適篇」(VALUESTAR N)(2007年11月)
ミスタードーナツ
o 「カフェオレ」(推理小説篇/失恋篇/旅行の計画篇)(2005年9月) o 「引っ越し」(2006年4月) o 「隣の住人/アイスカフェオレ 写真」(2006年5月) o 「友達」(2006年8月) o 「雨やどり」(2006年9月) o 「里帰り 玉木さん」(上等篇、お箸篇)(2007年1月、3月) o 「抹茶ドーナッツ」(茶室篇/鼓篇、くりかえし篇)(2007年2月、6月) o 「スパイシーチュロ/トロピカルチュロ」(情熱と誘惑篇)(2007年7月) o 「リッチドーナツ」(できちゃった篇)(2007年10月)
ラ・パルレ エステティックサロン
o 「接近戦に強くなる」(2006年2月) o 「結果で選べば」(2007年4月)
四国電力株式会社
o 「地球といっしょに[原子力]編/ずっと活かそう[プルサーマル]編」(2006年7月-2007年7月) o 「自然は知っている[大樹]編/[風景]編」(2007年7月)
サントリー 「ヴィッテル」(大志を抱く男篇)(2007年5月)
読売新聞 - キャッチコピーは「その新聞が、読売新聞でありますように。」
o 「楽屋にて」(2007年5月) o 「自宅にて」( A / B )(2007年7月) o 「老人編」/「老人(駅伝)編」(2007年12月) o 「もの知り博士編」/「もの知り博士(駅伝)編」(2007年12月)
MAZDA 「DEMIO」
o 「NEWターゲット宣言」(20</body></html>